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口コミ記事・VS記事のテンプレートを用意しています。
ラッコキーワードは無料で使えるキーワードリサーチツールです。
有名なので知っている人も多いかと思います。
ラッコキーワードは2022年2月16日に有料プランをリリースしています。
これまではサジェストキーワードの一覧を見ることがメインでしたが、有料プランは月間検索数なども見れるようになりました。
990円/月~使えるので興味があれば使ってみてください。
僕はサジェストキーワードを取得するために使用しているので、無料プランで利用しています。
Googlechrome拡張機能を使いキーワード選定、記事構成をしていきます。
Ubersuggestは、無料のchrome拡張機能で、毎月検索ボリューム、CPC、競合データのキーワードを表示するパワフルなSEOツールです。
Googlechrome拡張機能で「Ubersuggest - SEO&キーワードの発見」を追加してください。
※chromeに追加ボタンをクリックすれば拡張機能が使えるようになります。
※ブラウザはchromeをご利用ください。
※スマホでは利用できません。
ウーバーサジェストを知っている人は多いと思いますが、chrome拡張機能を知っている人は意外に少ないようです。
この拡張機能は検索結果に検索ボリューム、SEO難易度、平均CPC、サイトスコアが表示されるようになります。
キーワード選定に重要な情報が一目で確認できるので非常に優れた拡張機能です。
これなしでは僕はキーワード選定できません。
もし、あなたの使っているブラウザがchrome以外なら、僕のこれから説明するノウハウではchromeを使ってください。
chromeの拡張機能はとても優秀です。
ここで紹介するウーバーサジェストの拡張機能がないと穴場キーワードを見つけることができません。
SEO META in 1 CLICKは、自サイトや競合サイトの情報を調べるのに便利なChromeの拡張機能です
Googlechrome拡張機能で「SEO META in 1 CLICK」を追加してください。
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※ブラウザはchromeをご利用ください。
※スマホでは利用できません。
検索コマンド「allintitle」はツールではありませんが、キーワードリサーチには必須のコマンドです。
知らない人もいるかと思うので分かりやすく言うと、Googleの検索バーにコマンドとして入力するだけです。
「allintitle:●● ▲▲」(●● ▲▲はキーワード)
これで複合キーワードのライバル数を知ることができます。
赤丸で記してある「約4件」という数字が「オイシックス ミールキット キッズ」のallintitle数です。
つまりライバル数です。
allintitleについては順番に詳しくお伝えしていきますが、この数字が多いほどライバルの数が多く、少ないほどライバルの数が少ないと言えるでしょう。
「allintitle」はライバル数を知るために重要な検索コマンドです。
ここでは検索順位を上げる方法を具体的に解説していきます。
検索順位を上げるために重要なことは以下6つです。
①ここで解説していることを実施すれば検索順位が上がる可能性が大きいですが、確実に検索順位が上がる保証はありません。ご自身のサイトの強さ、競合状況に順位が上がらない場合もあります。
②既にブログを運営していることが前提です。
アクセスには薄いものと濃いアクセスがあります。
濃いアクセスが必ずしも検索ボリュームが多いとは限りません。
むしろ濃いアクセスは検索ボリュームが少ない傾向にあります。
こちらをご覧ください。
知名度の高い「ライザップ 口コミ」の月間検索ボリュームは880、「スタバ 口コミ」の月間検索ボリュームに至っては320しかありません。
「ライザップ 口コミ」で検索するのはライザップのことが気になっているからです。
ライザップに入会してどのくらいで痩せられるのかなどのを知りたい(入会したい)から検索しているのです。
つまり「購入意欲が高い」と言うことになります。
一方で、このような薄いキーワードがあります。
「業務スーパーで買っちゃダメな商品がヤバすぎる」
このキーワードの月間検索ボリュームは9,900もあります。
しかし「allintitle」のコマンド検索すると、このキーワードで完全一致数は9件しかありません。
allintitleとは検索窓に入力したキーワードの“全て”が含まれているタイトルのみ検索する方法。実質的なライバルの件数。
つまり検索ボリュームがあってもネガティブキーワードでアクセスを集めても意味がないからです。
これは極端な例ではありますが、購買意欲の遠いアクセスを集めても収益化が難しいのと理屈は同じです。
しかし検索ボリュームが少ないとアクセスが伸びないと思われるかもしれませんが、それで良いのです。
ブログの目的はアクセスを集めることではありません。
ブログをやる本当の目的は収益を上げることです。
この収益を上げることにアクセス数は直結しません。
アクセスを上げたいと思うと、どうしても検索ボリュームを気にしてしまいます。
ですが、検索ボリュームは気にしないでください。
重要なのは検索ボリュームが「1」でも検索需要があるキーワードで1位を狙うことです。
検索需要とはサジェストキーワードです。
サジェストキーワードとは、検索窓に特定のキーワードを入れたときに自動表示される検索候補のこと
サジェストキーワーが出現するということは検索需要があるからです。
なぜ検索ボリュームは「1」でも良いのか?
それは上位表示をさせることが目的だからです。
検索ボリュームが少なくても検索上位を取るという実績が重要なのです。
検索上位が沢山あるという実績はGoogle(検索エンジン)から評価されます。
Googleから評価されるようになると他サイトから被リンクが付きやすくなったりして、ドメインパワーが上がります。
1つ大事なことがあります。
これは多くの初心者ブロガーさんが、やりがちな間違えなので注意して欲しいことです。
それはアクセスを伸ばしたいからと言って、初めから検索ボリュームの大きなキーワードを狙うことです。
ブログ初期の頃は検索ボリュームの大きなキーワードを狙っても、ライバルに勝つことができません。
検索ボリュームはライバル数ではありません。
ここをゴッチャにしないでください。
これを間違うと、いつまで経ってもアクセスが伸びないブログになってしまいます。
基本的なことですが、タイトルには狙ったキーワードを含める必要があります。
タイトルは検索順位を上げるために重要な要素です。
ですが単にキーワードが入っていれば良いという訳ではありません。
タイトルにはどのようキーワードを含めるのが正しいのかを解説します。
重要なキーワードほど左詰めにします。
上記の「ライザップ 効果 口コミ」を例に見てみましょう。
この狙っているキーワードは3語の複合キーワードです。
その中でも一番重要なのは「ライザップ」です。
「ライザップ」を左詰めにしたタイトルを付けます。
タイトルを付ける時は上位3サイトくらいを参考にすると良いです。
自分でオリジナルを付けるよりも上位3サイトを見た方が参考になります。
上位3サイトを見ると1位と2位はランキングサイトです。
ですから参考にできそうな2位のサイトを見てみましょう。
「RIZAP(ライザップ)の口コミ評判は良い悪い?|リアルな口コミやわずか7%のリバウンド率についても紹介!」
2位のサイトのタイトルを見るとライザップは一番左詰めです。
ここで、1つ疑問になるのが『RIZAP(ライザップ)』のカタカナと英語。
恐らく英語で検索するよりもカタカナ検索をする人の方が多いと思いますが、両方の検索ボリュームを見てみましょう。
カタカナの「ライザップ」は検索ボリュームが「10」です。
一方、「RIZAP」の英語表記は検索ボリュームは「0」。
上位サイトが「ライザップ(RIZAP)」とタイトルを付けていますが、どちらも検索で拾うためだと考えられます。
ですが「RIZAP」の英語表記では検索ボリュームは無いので、一旦は検索需要のある「カタカナ」でタイトルを付けます。
実際のアクセスはSearchconsoleのデータを見たうえでチューニングしいけばOKです。
では僕がこのキーワードでタイトルを付けるとしたら、こんな感じです。
「ライザップの口コミ・評判は?ダイエット効果は期待できるのか徹底検証!」
けっこうベタなタイトルですがSEO的にはこれでOKです。
1番重要なキーワードは「ライザップ」、2番目、3番目は「口コミ」「効果」です。
「口コミ」「効果」はどちらを優先したら良いかもSearchconsoleの生データでチューニングすれば良いです。
このようにタイトルには重要なキーワードを左詰めにするようにしましょう。
記事のタイトルはシンプルでOKです。
キャッチーなタイトルにする必要がありません。
何故かというとキャッチーにすることで余計な言葉が入入り、重要なキーワードを左詰めにし難くなるからです。
例えばキャッチーなタイトルにすると
このように重要なキーワードである「ライザップ」が遠くなります。
ここでは検索順位を上げることが重要です。
検索順位が上がらないことには、どんなに目を引くキャッチーなタイトルだとしても見られません。
見られなければクリックもされません。
最優先に考えることは検索順位を上げることです。
キャッチーなタイトルはどういった時に必要になるかと言うと広告文です。
Google広告では自然検索(SEO)の上段にこのような広告枠があります。
広告枠はお金を払って強制的に上位表示させます。
だから広告文が見られることが前提です。
広告が表示されるので、後はいかにクリックさせるか重要になるわけです。
だから広告文は目を引くキャッチーなタイトルにするのです。
上記では「短期集中」「公式」と言ったキャッチーな言葉をタイトルの一番左に持ってきてますよね。
タイトルは左から文字を読むので一番キャッチーな言葉を一番目立つ左に置きクリックを誘うのです。
SEOで検索上位を狙う場合は、まずは上位表示をさせるということが最優先です。
ですからSEOではキーワード重視してシンプルにタイトルを決めるようにしてください。
hタグを正しく使うことで検索順位を上げることができます。
hタグとはWebサイトの見出しを示すときに使うHTMLタグです。「h」はheadingの略。見出しという意味を持っています。 h1〜h6まで6つのhタグがあり、数字が小さいhタグほど階層の高い見出しになります。
hタグに正しくキーワードを入れることでページ内容とキーワードの関連性をGoogle(検索エンジン)に正しく伝えられます。
hタグには「h2」~「h6」まであり通常は使は「h3」までを使うのが一般的です。
理由は「h4」以降を多用することで階層が深くなりページに内容が分かり難くなるからです。
ページ内容が分かり難いということは、SEO評価も良くないことになります。
ですから使用するhタグは「h2」と「h3」までにして記事構成を作るようにしょう。
h2タグの見出しには必ず重要なキーワードを含めるようにしましょう。
上記の「ライザップ 効果 口コミ」の3語キーワードをに見てみましょう。
3語全てを1つのh2見出しに含めると見出し文がおかしくなってしまうので、以下のようにh2見出しを分けるのがポイントです。
h2「ライザップの悪い口コミ」
h2「ライザップの良い口コミ」
h2「ライザップの効果が出るまでの期間」
優先順位が高い「ライザップ」のキーワードは全てのh2に含めます。
「効果」と「口コミ」はh2の見出しを分けて使います。
こうすることで、タイトルと見出し、どちらも自然な形でキーワードを含めることができます。
このよにh2の見出しには重要キーワードを必ず入れるようにしましょう。
また多くの人がやっている間違いが最後の「まとめ」です。
h2タグなのに「まとめ」としか書いていないブロガーさんが本当に多いです。
下記がh2タグで良く見かける「まとめ」の悪い例です。
「まとめ」ではなく「●●のまとめ」 ※●●はキーワード
ここもh2タグの見出しなので必ずキーワードを含めるようにしてください。
h3タグには重要なキーワードを無理に入れる必要がありません。(入れても良い)
h3タグはh2タグを補足する言葉を入れます。
そして、h2とh3はセットで考えます。
具体的には以下のような使います。
h2見出し:「ライザップの良い口コミ」
本文・本文・本文・本文
h3見出し:「3か月で5キロ痩せたという良い口コミ」
本文・本文・本文・本文
本文・本文・本文・本文
h3見出し:「料金が高いけどリバウンドしにくいという良い口コミ」
本文・本文・本文・本文
本文・本文・本文・本文
このようにh3タグでは「ライザップ」のキーワードを入れず、「口コミ」の具体的な内容を分かりやすく伝えています。
またh3を使う場合はh2の配下に2つ以上になるようにしましょう。
以下のようにh2の配下にh3タグが1つなのはダメな使い方です。
h2見出し:「ライザップの良い口コミ」
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
h3見出し:「3か月で5キロ痩せたという良い口コミ」
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
h3が1つで済んでしまうなら、以下のようにh2の見出しを整えてh2に全ての情報を盛り込むようなかたちにしましょう。
h2見出し:「ライザップで5キロ痩せたという口コミ」
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
h3タグの正しい使い方は以下のように2つ以上です。
h2見出し:「ライザップの良い口コミ」
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
h3見出し:「3か月で5キロ痩せたという良い口コミ」
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
h3見出し:「料金が高いけどリバウンドしにくいという良い口コミ」
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
hタグこのように正しく使うことでページの内容を分かりやすくし、SEO評価を高める効果があります。
見出しは本文以上に重要です。
なぜなら本文をじっくり読む人は多くは無いからです。
ユーザーはタイトルや見出しを流し読みし、必要な情報を得ようとします。
この時に必要な情報が得られなければ、ユーザーはサイトから離脱します。
しかしタイトルや見出しで必要な情報が得られることで、本文を見るという次の行動に移ります。
本文が読まれることで滞在時間が伸び、サイト内を回遊することにつながります。
サイトの滞在時間が長くなることや回遊率が上がることもSEO評価を高めることになります。
見出しを正しく使うことでユーザディティーの向上だけでなく、Googleからも評価され検索順位を上げる効果があるのです。
ここまでアクセスを伸ばすために重要な、検索順位を上げる方法を解説してきました。
ここからは具体的に記事構成を作る手順を解説します。
記事を迷いなくスラスラ書くためには最初に記事構成を作ります。
記事構成を作らずに、いきなり執筆するのは目次もない本を書くようなもの。
記事構成をしっかり固めれば
このような悩みが無くなります。
記事を書く時間が短縮できるだけでなく、この手順を身に付ければ外注化だって簡単にできます。
これから解説することは実際に僕がやっている方法です。
是非このやり方を丸パクリして、記事構成をマスターしてください!
記事構成はスプレッドシート(Excel)を使って作ります。
スプレッドシートにタイトルや見出しをかき出します。
実際に使用してるスプレッドシートがこちらです。
スプレッドシートはキーワード、タイトル、hタグ、見出し内容、見出しごとの文字数目安を分るようにしています。
補足やURLをつけているのは、後で何を参考にしたのかを忘れないようにするのと、外注さんへの指示のためでもあります。
このように記事構成を固めれば迷うことなく執筆に入れます。
もう少し詳しい手順について説明をしていきますね。
記事構成は上位3サイトを見本に作ります。
キーワード調査やライバルチェックは1ページ目の上位10サイトを参考にしますが、記事構成の見本は上位サイン3サイトを見本にすればOKです。
それ以上の数を見本にしても良いのですが、僕は3サイトに留めています。
上位3サイトを見本にする理由は、Googleが評価して上位表示させているサイトだからです。
この上位3サイトのタイトルと見出しを抜き出す方法ですが、chrome拡張の「SEO META in 1 CLICK」を使います。
「SEO META in 1 CLICK」を使うと、このようにサイトの「タイトル」と「hタグ」だけを見ることができます。
「SEO META in 1 CLICK」を使えば、いちいちサイトの中身を見みて「タイトル」と「hタグ」を抜き出す手間をショートカットできます。
これを上位3サイトのタイトルと見出しをコピペして全て抜き出し、スプレッドシートに貼り付けます。
このように3サイト分を並べたらタイトルとh2タグだけ色付けします。
h3があると記事構成の全体像が見えにくいので、h2だけを浮き出させるイメージです。
こうして記事全体像を浮き出させたら、3サイトを見本に記事構成を作ります。
上位3サイトを参考にタイトルを決めます。
タイトルを決めるときは上位3サイトのタイトルと先に決めたキーワードを並べると分かりやすくなります。
それとタイトルを決める際には文字数にも気を付けます。
タイトルの文字数は32文字が目安です。
32文字はGoogleの検索結果で表示される文字が約32文字だからです。
32文字以上のタイトルを付けても後方は表示されません。
ですから32文字を目安としてタイトルを決めるのが良いとされています。
タイトルを決めは、「上位3サイト」「キーワード」「32文字」の3つを意識して付けるようにしましょう。
僕はタイトルを決める時には「文字カウント」を使っています。
文字カウントを使うと文字数もすぐにわかるし、上位3サイトとキーワードを上下に見やすく並べられるので便利です。
タイトルを決めたら、次はh2を決めます。
h2見出し「●●・・・」
h2見出し「●●・・・」
h2見出し「●●・・・」
h2見出し「●●のまとめ」
※●●は重要なキーワード
h2の見出しを先に決めることで記事構成の全体のイメージが見えてきます。
h2の使い方は先ほど説明したように単体で使うか、h2とh3を2つ以上組み合わせます。
h2を単体で使う場合は200~300文字を目安にしてください。
h2とh3を組み合わせ使う場合h2は100文字、h3を200~300文字を目安にしh2はh3の概要を大まかに説明に留めます。
また、h2のキーワードは最後の「まとめ」も含めて最も重要なキーワードを入れるようにしましょう。
h2の見出しを決めたら最後にh3の見出しを決めます。
h3の見出しはh2の見出しを補完するものです。
h2の見出しはキーワードを入れることを重視しましたが、h3の見出しは無理にキーワードを入れなくてもOKです。
自然な文章になるように作ってください。
キーワードを含めても良いですが見出し分が不自然になるようなら外します。
h3の文字数は200~300文字を目安に書くと良いでしょう。
ここまでが記事構成を作る作業になります。
あとは構成に沿って本文を執筆すれば記事の完成です。
以上の手順に沿って記事構成を作ると、規則正しい記事構成が出来上がります。
規則正しい記事構成はユーザーにとっても分かりやすく、クローラーにも分かりやすさを伝えられます。
クローラーとは検索エンジンが検索の順位を決めるための要素を、サイトを巡回して収集してくるロボット(bot)のことです。
記事を作成してもクローラーが巡回してくれなければ、順位が付きません。(インデックスされない)
良く「インデックスされない」と聞いたことがあるかと思いますが、インデックスされないのはクローラーが巡回してくれないからです。
規則正しい記事構成にすることはGoogleへの評価も高まり、結果的に検索順位を上げることにつながります!
このように記事を作成することで検索順位を上げる効果が期待できます。
闇雲に記事を作っても決して良い順位はつきません。
順位を上げるたには、順位を上げる正しいやり方をすることが大切です。
以上、ブログのアクセスを伸ばす方法について解説をしました。
ちょっとボリュームのある記事になってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!
ブログのアクセスを伸ばすために重要なことは検索順位を上げることです。
検索順位を上げる為にはキーワードは選定と記事を正しく作りましょう。
アクセスが伸びずに悩んでいる方は是非、この方法を実践してください。
この記事があなたのブログ運営に役立つと大変うれしく思います。
まっぽん
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