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まっぽんです。
このレポートでは【売れる商品ページの見極め方】ASPアフィリで成果を出す3つのチェックポイントを解説しています。
僕がこのコンテンツを作ろうと思った理由は
「アフィリエイトリンクがクリックされてるのに成約しない・・・」
と言う悩みを持つアフィリエイターさんが多いと思ったからです。
じゃあ、成約率を上げるためには何をすれば良いのか?
それは
このような作業をしていくことが重要だと思います。
これらの事は、どれもアフィリエイター自身でコントロールすることができます。
ですが、アフィリエイトをやる上で唯一自分の意思ではコントロールできないことがあります。
それが広告主のLP(ランディングページ)の修正です。
アフィリエイターはASPの案件を選ぶことは出来ても、広告主のランディングページは自分の意思で修正することができません。
「アフィリエイトリンクがクリックされてるのに成約しない・・・」
と言うのは、この落とし穴にハマっているかも知れないのです。
ひと言に「ASP案件」と言っても、全て同じタイプではありません。
僕の中でASP案件は2つのタイプがあると思っています。
この事実を知らずにASPアフィリエイトをやると、先ほども言ったように思わぬ落とし穴に落ちてしまう可能性があります。
なぜなら、このタイプによって攻め方が違うと思っているからです。
ASPアフィリエイトは成約しなければ報酬が発生しません。
案件選びをミスると
「クリックされているのに成約しない・・・」なんてことが、起きてしまいます。
ASPアフィリエイトで成功させるコツは、売れる案件を選ぶことだと思います。
そして、その商品が「売れるかは」広告主のランディングページにかかっています。
つまり、ASPアフィリエイトで成約率を上げるには、商品が売れるのか広告主のランディングページを見分ける事が大切になりす。
前置きが長くなりましたが、ここからは『ASPアフィリで売れる商品ページを見分ける3つのポイント。1商品で月16万円稼いだASP案件の秘密を大公開』を解説していきます。
※これからお話する内容は、あくまで僕の考え方や経験に基づくものであり、必ずしも正しいと言う事ではありません。※
タップできる目次
僕が扱うASP案件で1商品で月16万8,000円稼いだ案件があります。
ASPアフィリエイトで成果を上げるためには、案件選びがとても重要です。
売れない案件で、どんなに頑張って記事を書いてもASPアフィリエイトで大きく稼げません。
なぜなら、最終的には成約に至るかは広告主のページが左右するからです。
だからこそ、成約しやすい案件(売れる案件)を見分けることが重要です。
僕はASP案件を選ぶ際、「報酬単価」や「EPC」を指標にしていますが、もう1つ大事なことがあります。
それが広告主のランディングページです。
繰り返し言いますが、広告主のランディングページは成約率を左右します。
下記は僕が扱っている案件です。
1商品で月16万8,000円稼いだA案件がある一方、インプレッションとクリックがあるB商品は1件も売れていません。
いわゆる「クリックされているのに成約しない・・・」と言う状態の案件です。
僕はこの案件には広告主のランディングページに問題があると考えています。
ただ、問題があると言うのはランディングページがショボいと言う意味ではありません。
僕が考える成約しやすいランディングページの条件を満たしていないと言う意味です。
では成約しやすいランディングページの条件とは何かを、具体的に解説をしていきます。
売れる商品ページを見分ける3つのポイントを解説します。
ここで話しをする売れる商品ページとは、広告主のランディングページのことです。
ASPアフィリエイトで稼ぐには、広告主のランディングページは無視できません。
なぜなら、ASPアフィリエイトの多くが商品の購入などが成果発生の条件だからです。
広告主のランディングページには成果が発生し易いページと成果発生し難いページがあります。
それを見分ける3つのポイントを解説します。
では、1つずつ詳しく解説をしていきます。
成約しやすいランディングページの条件1つ目は「縦長スクロール型」です。
「縦長スクロール型」とは言葉の意味そのままで縦長にスクロールするランディングページです。
ASPのランディングページには商品単体を訴求する「縦長スクロール型」と、様々な商品が陳列されている物販系の「ショッピングサイト型」2つがあります。
僕が「縦長スクロール型」の案件を選ぶ理由は、最も成約しやすいランディングページと考えているからです。
下記は「ちょこざっぷ」のランディングページの一部です。
※クリックするとランディングページに移動しますが、アフィリリンクではありません。
「縦長スクロール型」はファーストビューで、ユーザーにインパクトを与え、その直後に購入を誘導しているのが特徴です。
そして。何より商品単体を訴求しているため商標キーワードと相性抜群です。
商標キーワードとは「商品名 ●●」と言うように商品名を軸にしたキーワード
商標キーワードは商品のことをすでに知っているユーザーのアクセスです。
キーワードによって成約までの距離が近い、遠いはあっても商品を知っているユーザーのアクセスには変わりありません。
例えば、『ちょこざっぷ 口コミ』なら口コミを見てから、サービスに加入しようと言うニーズが顕在化しています。
つまり、成約までの距離が近いので商品単体を訴求する「縦長スクロール型」のランディングページは効果的なのです。
このよな「縦長スクロール型」案件は報酬単価が高いのも特徴です。
1,000円ほどの案件もあれば、1万円以上の案件もゴロゴロあります。
ジャンルや商品によって報酬単価が違いますが、「商標キーワード」と商品単体を訴求する「縦長スクロール型」のランディングページは最強の組み合わせだと思っています。
僕が1万円クラスのASP案件で実績が出せている理由の1つは、商標キーワードの選定スキルに加え、成約しやすい条件のランディングページを選んでいるからだと思っています。
一方物販系の案件は商品単体を訴求するようなページ構成になっていません。
物販系の案件は様々な商品が陳列されている「ショッピングサイト型」です。
メニューやサイドバーがあり、様々な入口と出口があります。
「縦長スクロール型」とはページの構成や考え方が、まったく違います。
ショッピングサイト型のページを、いくつか見てみましょう。
※クリックするとページに移動しますが、アフィリリンクではありません。
サイドバーにカテゴリがあったり、様々な商品が陳列されていますね。
※クリックするとページに移動しますが、アフィリリンクではありません。
このサイトはグローバルメニューにカテゴリがあり、色々なページに回遊できる作りになっていますね。
※クリックするとページに移動しますが、アフィリリンクではありません。
こちらも、グローバルメニューがあり、トップページには特集やキャンペーンバナーが設置されていますね。
僕がやっているASPアフィリエイトの手法は「商標キーワード」で集客をし、記事内で商品を訴求し広告主のランディングページに送客しています。
この時点で特定の商品で送客しているので、送客先に目的の商品と関係ない情報が散らばっていると成約の妨げになってしまいます。
ショッピングサイト型のページは「商標キーワード」とは相性があまり良くないと思っているのが僕の考えです。
つまり商標キーワードに最もマッチするのが「縦長スクロール型」のランディングページと言うわけです。
2つ目は、ファーストビューに余計な導線が無いことです。
余計な導線とはメニューバーやサイドバーです。
※クリックするとページに移動しますが、アフィリリンクではありません。
購入ボタン以外の導線があると、ユーザーが色々なページを回遊してしまいページから離脱してしまう可能性があるからです。
広告主のランディングページに送客したら、いち早く購入ボタンを押してもらうのが理想的なユーザー行動です。
広告主のランディングページは、商品を訴求し購入ボタンに導くような導線になっていることで成約率が高まります。
なので、「縦長スクロール型」のランディングページだったとしても、余計な導線がないかをチェックしてください。
僕が理想と考えているランディングページは、下記のような「購入ボタン」へ一直線に誘導しているランディングページです。
※クリックするとページに移動しますが、アフィリリンクではありません。
3つ目の条件はファーストビューに電話番号が無いことです。
※クリックするとページに移動しますが、アフィリリンクではありません。
これも余計な導線と意味は同じです。
ユーザーが電話購入する可能性があるからです。
電話でも商品が購入できる状態なら、それってどうなのでしょう。
自分の記事から送客しているのに電話購入して成果を逃していたら送客損だと思いません?
ただ、親切な広告主もいます。
僕がやっている案件ですが、ファーストビューに電話番号が掲載されています。
しかし、購入に際しての問い合わせ窓口となっており、電話上での購入はできなくなっています。
電話の場合でも、最終的にはWEB上での支払処理(クレカor代引き)を案内してくれてるので成果として計上されるよう考慮してくれます。
実際に、ASPの管理画面には上記のような表記もあるので、こういった広告主であれば問題はありません。
また、記載が無かった場合は広告主に「電話購入が出来てしまうのか?」確認をすれば良いと思います。
もし電話購入ができる場合は、それは成果発生がどうなるのか?ですよね。
ここは広告主に確認しなければ分からないので、気になるようであれば広告主に確認するようにしましょう。
以上3つのポイントが「成約しやすい広告主のランディングページの見分け方」です。
ASPアフィリエイトは広告主のランディングページでも成約率が左右されます。
なので、ASP案件選びの際にはランディングページがどうなっているのか、しっかりチェックすることが大切です。
僕がASPアフィリエイトで実績をあげて来れたのは「商標キーワード」をやっているからです。
ここで解説してきたことは、あくまで僕自身が取り組む手法「商標キーワード」と相性の良いランディングページが「縦長スクロール型」だったと言うことです。
僕の経験上ではありますが、売れる案件に共通している条件が上記に挙げた3つになります。
ASPアフィリエイトの魅力的は報酬単価です。
僕が扱う案件は1万円以上なので、1撃で日給1万円を軽く突破します。
1つの記事を書く労力やキーワード選定は案件によって変わるものではありません。
どの案件でも一定の労力が掛かります。
それなら、報酬単価の高い案件を選ぶと言うのが僕の考え方です。
以上が『ASPアフィリで売れる商品ページを見分ける3つのポイント。1商品で月16万円稼いだASP案件の秘密を大公開』の解説となります。
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