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以上、お約束頂ける方は、ぜひ続きをお読みください。

購入までの距離が近い売れるキーワード36選!脱毛器マニュアル完全ガイド

まっぽんです。

 

この度は『後出しキーワード』を購入していただきありがとうございます。

 

教材購入特典として『購入までの距離が近い売れるキーワード36選!脱毛器マニュアル完全ガイド』をプレゼントします。

 

このキーワードは普段から僕が実践で使っている購入までの距離が近い売れるキーワードです。

 

基本的には、このキーワードを中心に記事を作ればOKです。

 

メルマガでも話ましたが、あるキーワードが上位表示をしたことで、僕が実践している脱毛器案件が4月だけで7件84,000円(報酬単価12,000円)の報酬が発生しました。

 

 

3月まで、このキーワードの検索順位は5位~6位をウロウロ。

 

しかし、4月に入り2位~3位に上昇したことで、今回のような成果につながりました。

 

 

ただ1つ注意していただきたいのは「売れるキーワード」だからと言って、必ず売れるという意味ではありません。

 

この「売れるキーワード」で検索上位を取らなければ、どんなキーワードだろうと報酬は発生しません。

 

成約につなげるためには上位表示は必須です。

 

そのために『後出しキーワード』の解説にもある『狙い撃ち戦略』と『積み上げ戦略』をしっかりと学んでください。

 

僕はこのキーワード戦略がとても勉強になり、ASPアフィリエイトで成果を出せるようになりました。

 

本当にこの章は重要なパートなので、何度も繰り返し視聴してくださいね。

 

是非、このプレゼントを活用し『後出しキーワード』でキーワード選定のスキルを身に付けてください。

 

キーワード選定のスキルを身に付けることが、ブログで稼ぐための最短ルートです!

 

では、お待たせしました。

 

脱毛ジャンルで「購入までの距離が近いキーワード36選」を受け取ってください。

 

このキーワードは脱毛に限らず、美容商品、健康食品でも広く応用することができます。

 

キーワード分類表の概要と手順

 

それでは、キーワード分類表の概要を説明をしていきます。

 

この分類表は記事のタイプ別にキーワードをグルーピングしたものです。

 

このグルーピングには重要な意味があります。

 

商標記事では類似したキーワードをグルーピングして整理しておかないと、カニバリを起こす可能性があるからです。

 

カニバリとは記事同士が競合することです。

 

カニバリを起こすと本来A記事で上位に上げたいのに、意図しないB記事が中途半端に上がってしまうのです。

 

その結果、A記事が圏外に飛んでしまうような事象です。

 

カニバリする例を2つ紹介します。

 

カニバリ例①
  • どこで買う
  • どこで売ってる

 

このキーワードは、どちらも検索意図が同じであることは分るかと思います。

 

このような検索意図が類似するキーワードは個々で記事を作るとカニバル可能性があります。

 

「●●どこで買う・・・」

「●●どこに売ってる・・・」

 

もう1つの例です。

 

カニバリ例②
  • どこで買う
  • 家電量販店

 

これもカニバリを起こす可能性があります。

 

「●●どこで買う・・・」

「●●は家電量販で売ってる・・・」

 

先程の例とは少し意味合いは遠いですが、検索意図が似ているので要注意です。

 

商標キーワードでは、このような検索意図が類似するキーワードが多くあります。

 

カニバリを起こさないために、最初に類似キーワードをグルーピングしておくことが重要です。

 

ただ、今回は僕の方で「購入までの距離が近い売れるキーワード」をグルーピング済みです。

 

 

 

なので、あなたはグルーピングしたキーワードを1つの記事として作成すればOKです。

 

使い方は後ほど説明するので安心してください。

 

だから、あなたは「購入までの距離が近い売れるキーワード」を中心に記事を作ってください!

 

このキーワードを優先するということは、成約までの距離が近い記事を書いているということです。

 

さらに、これらのキーワードはライバルが少ない傾向にあります。

 

つまり、このキーワードで上位表示すれば成約につながる可能性が高まるというわけです!

 

これらのキーワードを上位表示させるために『後出しキーワード』の第2章:『狙い撃ち戦略』と『積み上げ戦略』の取り組み方を、しっかり学習してください。

 

手順①:キーワードの有無を調査!

 

分類表の使い方を説明していきます。

 

アフィリエイトする商品が決まったら、その商品のキーワードが分類表に有るかを確認します。

 

調査方法はラッコキーワードを使っていくのが良いでしょう。

 

例えばラッコキーワードの検索窓に「アイスダンディ どこ」のように入力します。

 

 

そうすると2件ヒットしました。

 

  • アイスダンディ どこで買う
  • アイスダンディ どこに売ってる

 

調査する商品によっては、片方しか無い場合もあれば、どちらもヒットしない場合もあります。

 

 

 

このように分類表のキーワードがあるか、1つずつ確認してください。

 

この作業はある程度時間もかかりますが、とても重要な作業なのでしっかりとやってくださいね。

 

ラッコキーワードの使い方はこちら

 

手順②:月間検索数とallintitleを調査する

 

手順②は月間検索数とallintitleの調査をします。

 

このまま記事を書いても良いのですが、競合調査をすることで、より勝てるキーワードを精査することができます。

 

 

 

月間検索数の調査はウーバーサジェストのchrome拡張機能を使うのがおすすめです。

 

ウーバーサジェストの詳しい使い方は下記を参考にしてください。

 

ウーバーサジェストのchrome拡張の使い方はこちら

 

月間検索数を調査したら、次はライバル数の調査をします。

 

ライバル数は「allintitle」とは検索コマンドを使います。

 

「allintitle」の使い方は以下をご覧ください。

 

allintitleの使い方はこちら

 

月間検索数と「allintitle」でライバル調査をすることで、どのキーワードを最優先にしてタイトルに含めれば良いのかが見えてきます。

 

手順③:記事タイトルの付け方

 

手順③は記事タイトルの付け方を解説します。

 

まず記事タイトルは「前半」「後半」の2つに分けて考えるようにしてください。

 

タイトル前半には最重要となるキーワード。後半には次に重要なキーワードを含めてタイトルを作るようにしましょう!

 

黄色グループを例に見てみましょう。

 

アイスダンディという脱毛器を例にあげます。

 

 

「どこで買う」の月間検索数→50  allintitle数→1

「どこで売ってる」の月間検索数→0 allintitle数→1

 

ここで最重要なキーワードは「どこで買う」「どこで売ってる」です。

 

家電量販店、ヨドバシ、ヤマダ電機は月間検索がありallintitle数が少ないので、このキーワードも狙い目です。

 

ですが、ここで最優先のキーワードは「どこで買う」「どこで売ってる」です。

 

ただ、「どこで売ってる」は月間検索数が「0」なので、この場合は「どこで買う」が最重要のキーワードになります。

 

これでタイトル前半が完成です。

 

タイトル前半

アイスダンディどこで買う? ← タイトルの前半

 

次にタイトルの後半です。

 

もう一度、下記の分類表を見てください。

 

 

黄色いグループの中にも、家電量販店系のキーワードとネットショップ系のグループが存在します。

 

後半タイトルで、どのキーワードを優先するかは月間検索数とallintitle数です。

 

「家電量販店」「ヨドバシ」「ヤマダ電機」の家電量販店系グループの方が「楽天」、「Amazon」のEC系グループよりも検索数は少ないですが、allintitle数も少ないので戦い易いと判断できます。

 

よって、タイトル後半には「家電量販店」「ヨドバシ」「ヤマダ電機」を含めるのが良いでしょう。

 

タイトル後半

ヨドバシ、ヤマダ電機など家電量販店を徹底調査!

 

完成しタイトルがこちらです。

 

タイトル完成

アイスダンディはどこで買う?ヨドバシ、ヤマダ電機など家電量販店を徹底調査!

 

このように前半に「どこで買う」のキーワードを含め、後半に「Amazon、楽天、家電量販」など次に狙いたいキーワードを含めます。

 

手順④:見出しの作成

 

手順④は見出しの作成です。

 

見出しの順番はキーワードの優先順位が高いものほど、上になるようにしましょう。

 

キーワードの優先順位が低いものほど下になります。

 

またタイトルに含めることができなかった、優先順位の低いキーワードもh2の見出しに使用します。

 

今回で言うと以下のような記事構成を作ります。

 

 

正しい見出し(hタグ)の使い方はこちら

まとめ『購入までの距離が近い売れるキーワード36選!』

 

以上が『購入までの距離が近い売れるキーワード36選!脱毛器マニュアル完全ガイド』の解説になります。

 

ASPアフィリエイトで成約を狙うには『購入までの距離が近い売れるキーワード』で記事を書くことが重要です。

 

成約までの距離が遠いキーワードばかりで記事を書いても、報酬は発生しません。

 

商標キーワードと言っても、商品によっては500や600のサジェストキーワードが存在します。

 

その中から、どのキーワードを選んで記事を書くのか?

 

これがブログで稼ぐ重要な要素になってきます。

 

つまりキーワード選定が重要なのです。

 

だから『後出しキーワード』でしっかり学習してキーワード選定のスキルを身に付けてくださいね。

 

このマニュアルを読んで、あなたが成果を出してくたら凄く嬉しいです。。

 

では、頑張って記事作成をして成果につなげてください!

 

応援しています。

 

まっぽん

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